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セミナー「失敗の先にある倒産と、債権回収の実態」を終えて。

去る12月17日、 摂津商工会 青年部主催による会員様向けセミナーが開催され、参謀 青木永一が講師として登壇する機会をいただきました。

 

このところ、「倒産実学」について様々な場所で登壇させて頂く機会が増えてきました。私たち参謀リンクスが常々伝えている、再現性のない成功談ではなく、小規模企業の場合は特に、企業として死なないことに備える意識と姿勢を持つことの重要性について共感していただき、とてもありがたく思います。

 

登壇してお話しをさせていただきながら、参加者のうち数名の方の顔色の変化がうかがうことができました。神妙な顔つきに変化する様子がとても印象的で、きっと自分のことだと感じてもらえていると察したのですが、これを機に倒産に対する感度を高め、備えある経営になっていただけるように願う一心です。

 

懇親会では、会員の皆様からとても気さくに且つ、忌憚ない意見を頂き、講義内容の中身の改善点にまで言及していただきました。実はこのような意見は、講師として登壇させていただく機会が増えてきたこともあり、非常にありがたいことです。通例では、講師に配慮して「良かったです」「勉強になりました」などの褒め称える意見一色になるところ、共にお酒を飲み、語り合う中で、少し緊張が緩んだ時の素直で正直な声をいただける機会が少なくなってきたので、大変ありがたいものです。

参加される人や地域の特性、職種の別などを鑑みながら、さらにもっと深い闇の部分について話してもいいのではないかなど、貴重な意見をいただきました。私自身は「ほんとにいいのかなぁ…」の不安と、そこまで話すと引きませんか?と感じるだけに見極めが難しいですが。

きっと、怖いもの見たさ、なんでしょうね。

 

何よりも、私たち参謀リンクスに出来ることがまだ数多くあることの確認ができた機会でした。

 

摂津商工会 青年部の皆様、ありがとうございました。

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