参謀note

現場日記

「弱者を保護する」という視点

「法律はよくわからない」と言われることがあります。

「わからない」というのは、いろいろな法律の考え方・規制などのルール・自分たちがやろうとしていることが法的に問題がないか否か、というものだと思います。

 

私はいつも「法律が制定された目的」を理解した上で、その法律の考え方や適法・違法な行為、を考えるようにしています。

そうすれば、その目的が達成される行為なら適法、目的達成を阻害する行為であれば違法・不当、と判断ができます。

 

また、法律は弱者の保護を意図して作られることも多いので、弱い者をさらに不利な立場に追いやる行為かどうか、という視点も非常に有益です。

従って、弱い者いじめになりかねない行為は、違法・不当となる可能性も高くなります。

 

是非一度、こうした視点でご自身の事業活動を振り返ってみてください。

 

この参謀noteの著者:

参謀赤尾 真史

参謀の特長
人材サービスのベンチャー企業において、企業法務を中心に経営管理業務を行う。企業法務だけにとどまらず、社内の管理体制の構築に従事。
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  1. 「弱者を保護する」という視点