参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.254

基本に忠実に、約束に正しくという生き方は、人の目は引かないが、いつか認められる。

(田中伝右衛門 歌舞伎長唄囃子人間国宝)

 

佐賀県教育センターのプロジェクトで、小学2年生の生徒たちに様々な調査を行った。

その中で「どんな友達が安心できるか」という質問に対して、約6割の子どもたちが「約束を守ってくれる人」と回答した。

 

大人の世界はもちろん子どもの世界でも、人と人とは信頼関係で成り立っている。

 

人からの信頼を失おうと思えば、約束をひとつ破ればいい。

 

逆に信頼を築いていくには、約束をちゃんと守って一つひとつ時間をかけて信頼を積み重ねていくしかない。

 

他人との約束がそうであるように、自分との約束も同じ。

 

自分のことを信頼できるようになるには、自分との約束をひとつずつ確実に守っていくしかない。

 

私自身を振り返ってみると、人に対しても自分に対しても、ずいぶんと約束を破ってきたように思う。

 

だから自分に自信がない部分を持っている。

 

しかし、だからこそ今からは途方もないような目標は決めずに、少し頑張ったらできる目標を設定し、それを確実にクリアして、このことに関しては自信があるというものを着実に積み上げて、自分自身を信頼できるようになり、揺るぎない自信を作っていきたいと思います。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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