参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.258

「べき」という言葉には、つねに葛藤があらわれている

(チャック・スペザーノ博士 『傷つくならば、それは「愛」ではない』より)

 

「○○すべき」だという言葉には、そうしないといけないと思いと同時に、その行動を抑えようとする思いが存在している。

 

アクセルを踏みながらブレーキを踏んでいるようなこの葛藤状態は、要らないところに力が入って、無駄にエネルギーを使っている状態。

 

一生懸命アクセルを踏んでいるのに前に進まないから、さらに強くアクセルを踏み込む。

 

「べきべき」言ってる状態は、無駄にエネルギー使う状態だから、焦る気持ちが出てきて、さらに力を入れることになり、疲れてきて気持ちがすり切れてしまうと、やがては動けなくなってしまうかもしれない。

 

やるべきことから得られる価値をしっかり理解して「やるべき」から「やりたい」に言葉を変化させていって、使用するエネルギーを無駄なく行動に注入していきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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