参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.264

世の中の大事なことって、たいてい面倒くさいんだよ。

(宮崎 駿 映画監督)

 

教育コンサルタントの牟田武生氏は『現代型うつ予備軍な人々』という本の中で「めんどくさい・かったるい症候群」という症状について書いている。

 

誰もが持っている “面倒くさい” とか “だるい” “やる気しない” などの怠け心だが、楽しめる趣味以外は、ほとんど面倒くさいと感じてしまう状態に陥ってしまうそんな状態を「めんどくさい・かったるい症候群」というらしい。

 

・部屋の掃除しないといけないけど面倒くさい

・休みの日は特にやりたいこともなくダラダラしてしまう

・自分の好きなことや趣味を一人でやってるのが一番楽しい

 

など意外とありそうな軽い症状から始まって、やがてすべてが面倒くさいという状態になってしまうという。

 

誰もが面倒くさいと思うことだから、それらをちゃんと片づけることができれば、それらの仕事一つ一つは大したことじゃなくても、積もり積もって素晴らしい価値を生み出すことができる。

 

大事なものはコツコツと積み上げられたものから生まれる。

 

人は考えてしまうと必ずと言っていいほど面倒くさいと感じてしまう生き物だから、やらないといけないなって思ったことはとりあえず始めてみよう。

 

やる前は面倒くさいと感じていたことでも、やり始めると「作業興奮」という脳の機能が働き始め、思っていたほど面倒くさいことじゃないということがわかる。

 

怠け心に勝つために、考える前に行動を起こして大事なことをしっかりとできる人になっていきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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