参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.426

積小為大。

小さな事をいい加減にする者は、

大きな事は決して出来ぬものだ。

(二宮尊徳 農政家)

 

積小為大(せきしょういだい)は二宮尊徳の言葉で、小さな努力の積み重ねがやがて大きな収穫や発展に結びつく。

 

小事をおろそかにしていて、大事を成すことはできないという意味だが、二宮尊徳と言えば勤勉を絵にかいたような人物。

 

豊かな農家に生まれるも、度重なる洪水などの被害により田畑は流され、家は没落、両親は過労により亡くなり、兄弟はバラバラに親せきの家に預けられる。しかし、勤勉さを武器に様々な地域の開拓に成功し、歴史に名を遺す人となる。

 

「勤労を尊び、生産を祝い、国民互いに感謝しあう。」ことを目的にして制定された勤労感謝の日。

 

働けるに感謝して、小さなことを大事にし、大きな事を成し遂げていきたいと思います。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
お問い合わせ
  1. グレの名言マラソン Vol.426