参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.388

物事にはしかるべき場所があり、それぞれそこにおさまっているものだ。

(サミュエル・スマイルズ 作家・医師)

 

どうしたらいいのか分からず、やるせない気持ちになることがあるだろうか。

 

やるせないという言葉は、漢字で書くと「遣る瀬ない」。

 

「遣る」とは、一方から他方で移らせるという意味で、「瀬」とは、歩いて渡れる程度に浅い川の場所。簡単にいうと持っていく場所がないという様な意味だろう。

 

川を船で渡ろうとして漕いでいるけれども、どこにも船をつける場所がないというような状態で、陸に上がりたいのに船の上で不安を感じている、そんな状態なのかもしれない。

 

冷静に状況を見極めれば、遣る瀬ない状況は無くなり、必ずどこか気持ちを落ち着かせる場所は見つかる。

 

物事はしかるべき場所に治まるようになっている。

 

気持ちを落ち着かせ、冷静に状況を見極めて、いま何をすればいいかを見つけて確かな足取りで道を進んでいきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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