参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.397

判定は僕らの問題ではない。

素晴らしい経験をありがとう。

昨日は敵だったけど、今日は友だ。

(村田諒太 プロボクサー)

 

少し古い話になるが、2017年5月20日、WBA世界ミドル級タイトルマッチで誰もが不可解だと感じる判定により敗れた村田諒太選手。WBA会長は謝意を表し、ジャッジは処分されるなど、異例の対応となった。

 

村田選手にとっては、あまりにも理不尽な出来事であり、普通なら怒りをあらわにしてもおかしくない状況。そんな中、彼は試合の翌日、対戦相手のエンダムに電話で語ったのが今日の言葉。

 

ボクシングではどのような判定であったとしても、いったん下った判定が覆ることはあり得ない。

 

今更どうなるものでもないことはあっさり受け入れる。

 

村田選手の強さは尊敬にも値するメンタル面にあった。

 

自分ではどうすることもできないことは、素直に受け入れて、次の一手を考えることで、どんな出来事も素晴らしい経験へと変えていきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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