参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.442

過去や未来のことを考えること自体は仕事で結果を出すために必要なことですが、そこにとらわれてしまうことが人生の質を損なってしまうことに気づいてください。

「今に生きる」

「今できることをする」

「今に全力を注ぐ」

(辻秀一 スポーツドクター)

 

辻氏はシドニーやアテネで開催されたパラリンピックで、車椅子バスケットボールの全日本チームに同行、そこで障害を持つ選手たちの姿から、彼らの持つ「今を生きる力」を感じたという。

 

事故や病気で車椅子の生活を余儀なくされ、日常の生活も思うようにならない中で、事故で失った足も病気で切断した足も戻ってこない。いくら過去を振り返っても失ったものは戻らない。

 

また彼らは明日何が起きるかわからないということを、事故や病気の経験からしっかりと認識している。

 

だから自分でどうにもならないことは素直に受け入れ、彼らは自分ができることを懸命に努力するという。

 

受け入れるべきことはニュートラルに受け入れ、今、この状況で、自分ができることにフォーカスして、人生の質を高めていきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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