参謀note

経営と教養のための名言マラソン

経営と教養のための名言マラソン Vol.548

何か大事を成そうと思うなら、一万回の祈りを捧げることや。

(松下幸之助 松下電器産業創業者)

 

宮本武蔵の『五輪書』にこのような言葉がある。

 

「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす」。

 

「鍛」は基礎が定着するということ、「錬」は一つの道として揺るぎなく完成すること。ここから「鍛錬」という言葉が生まれた。

 

「祈り」は、感謝の気持ちとともに宣言をすること。単なる「お願い」とは違うものだという。

 

継続することと感謝の気持ちを持つことの大切さ、そして、宣言することの大切さを、松下幸之助さんは一万回の祈りと表現されたのだろう。

 

日はまた昇る。

今日も一日が始まります。あたり前に思えることにも感謝して、目標に向けてコツコツと努力を重ねていきましょう。

 

日暮 宏一

 

祈り

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
お問い合わせ
  1. 経営と教養のための名言マラソン Vol.548