参謀note

経営と教養のための名言マラソン

経営と教養のための名言マラソン Vol.553

どうしたらよくなるか、それを工夫してゆくよりしょうがないじゃないか。

よくなるとかならんというよりも、よくするほかに途(みち)がないことを認識すべきだ。

(白洲次郎)

 

白洲次郎は、連合国軍占領下の日本で吉田茂の側近として活躍し、終戦連絡中央事務局や経済安定本部の次長を経て、商工省の外局として新設された貿易庁の長官を務めた。吉田政権崩壊後は、実業家として東北電力の会長を務めるなど多くの企業の役員を歴任した。一時は忘れられた存在であったが、1990年代前半頃から少しずつ再評価され、各種メディアで取り上げられることが増え、21世紀に入ってからは多くの書籍が刊行されている。(Wikipediaより抜粋)

 

白洲次郎の有名な言葉に、「我々は戦争に負けたが、奴隷になったのではない!」という言葉があるとおり、ゆるぎない信念を持った人物だったようだ。

 

彼自身がいつもよく口にしていた言葉に、「principle」という言葉がある。

プリンシプルとは、原理原則、根本、主義、信条。すなわち根っこの部分を大切にしていたから、どんな悪い状態のときでもやるべきことを着実にできたのだろう。

 

頑張っているけど結果が出ない。そんな時はクヨクヨしてても幸運は転がり込んでこない。良くするより他に道はないことを認識し、冷静な頭で工夫をし、熱い思いで行動していきましょう。

 

日暮 宏一

 

 

道

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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