参謀note

経営と教養のための名言マラソン

経営と教養のための名言マラソン Vol.568

自分の得意なことみつけるんは、ある意味義務やで。

(水野敬也 「夢をかなえるゾウ」より)

 

これからの時代、企業はコア・コンピタンスを持たなければ、勝ち残っていくことはできないとよく言われる。

 

コア・コンピタンスとは、企業の中核となる強みのことだが、個人においても自分自身の強みを生かすことが、変化の激しいこの時代に勝ち残るために最も大事なことで、弱点を補うことよりも圧倒的に大切なことだと私は思う。

 

自分の強みは何なのか、明確にわかっている人はそれを最大限に活用していけばいいが、自分の強みをハッキリとわかっている人は少ないかもしれない。強みとまで言えなくても、人よりちょっと上手にできること、自分が好きでそれをやっているとかなり没頭してしまうこと、そんなところに自分の得意なことはあるのではないだろうか?

 

誰でも何か一つくらいは得意なことがあるはず。自分の得意なことを見つける義務を果たして、中核となる強みを生かして、時代に勝ち残る人になっていきましょう。

 

日暮 宏一

 

コアコンピタンス

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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