参謀note

現場日記

辛いこと、悲しいこと、嬉しいこと、どんなことも「全ては過渡期」

本当に辛い時、自分の中のカリスマに寄りかかることがある。

でも、本当に救ってくれたのは自分自身の声と祈り、これまで乗り越えてきた壁の数と高さであることに気づいてからは、随分と自分を信じられるようになった。

 

事件から6年が経過して、私を陥(おとしい)れたNやK、Yたちのことはもう恨んでなんかいない。むしろ、欲と惰性で淀んだ進路を身をもって塞いでくれた「雑魚キャラ」の役だったのではないかと感謝の気持ちすらある。

 

「陥れた」と表現こそするけども、すべては身から出た錆。その原因はすべて自分の過去の行いの蓄積による結果。誰かを恨んだところで、憎しみに使うエネルギーが無駄だと悟った。

 

あのまま行けば…と考えるだけで末恐ろしくもなる。

 

夢や希望はもちろん大切だけど、2度と戻りたくない過去があるから前へ進めるということもある。

 

克つべき相手は過去の自分。

 

すべては過渡期。

 

そう信じることができれば、何ごとも恐れるに足りない。

常に笑顔で飄々と。泰然自若。

 

誰かの言葉ではなく、自分が編んだ言葉で自分を支えるほうが、足元が安定するように思えます。

 

参謀 青木 永一

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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