参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.19

理屈では説明がつかない野生の勘が勝負の八割を決める。

(楠木 建 『ストーリーとしての競争戦略』より)

 

成功した人に話を聞くと、多くの人が「運が良かった」という。

 

運がいい人が成功を手にするのならば、どうすれば運のいい人になれるのだろう。運がいい人はどうでもいいことには鈍感で、大事な事には敏感に反応することができる人。つまりの勘の鋭い人だ。

 

鋭い勘を得るためには、実際にやってみるということが大事。サーカスで綱渡りを披露する人が、教科書で学んで渡れるようになったわけではなく、実際にロープの上を歩き、何度も落下してバランスを保つ方法を身につけていった。最初は人から教わったり、真似をしたりして、そして実際自分でやってみて感覚を鍛えていく。考えながら動くことで感性は磨かれていくものだから。

 

さらに単に動くのではなく、走りながら考えることで、野生の勘といえるレベルにまで進化していくことができる。

 

野生の勘を養って運のいい人になり、チャンスを確実に手にすることができる人になっていきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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