参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.54

まず無理だと思ってもやらせてみる。失敗しても「今度は上手くできるはず」と声をかけることが大切。

(アルフレッド・アドラー)

 

人間は感情と意識のはざまで揺れ動く動物。たいていの場合、感情に任せてしまうと結果はよくない方向に進む。しんどい、嫌だ、無理だ、限界だと、マイナスの感情が働いているときには要注意。そんなとき意識を感情に勝たせるために、自分を他人のように扱ってみる。いわゆる客観視ということをしてみよう。自分を客観的に見て、今日のアドラーの言葉を投げかけてみたらどうだろうか。「無理って思ってるの?もうちょっとやってみようよ。次は今よりうまくできるはずだから。」って、しかも米倉涼子から言われているってイメージしてみたら、もうちょっと頑張ってみようって力が湧いてこないかな。さらに元プロボクサーのモハメド・アリの言葉なんかも、もう一人の自分から自分に投げかけてみるのもいいかもしれない。

 

「不可能とは、自らの力で世界を切り開くことを放棄した臆病者の言葉だ。不可能とは、現状に甘んじるための言い訳にすぎない。不可能とは、事実ですらなく、単なる先入観だ。不可能とは、誰かに決めつけられることではない。不可能とは、可能性だ。不可能とは、通過点だ。不可能なんてありえない。Impossible is nothing.」

 

これまでも最初は「無理かも?」って思っていたことを、何とか頑張って切り拓いてきた経験が必ずあるはず。そんなのないって思うのは、忘れているだけ。もしくは物心つく前だったから。

 

今の自分があるのは困難を乗り越えてきたからで、必ず不可能に思えたことを可能にして生きた経験がある。自分の底力を信じて、もう一歩前へ踏み出していきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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