参謀note

気付きの走り書きメモ

経営の叡智は小さな継続にあり

大きなコトを企てるよりも、小さくても長く続けられるコト、そこにこそ未来に活きる価値の可能性を強く感じる。

 

そこに息づく、人の執念深さと強(したた)かさの気配が感じられ、結果的に人の認識に大きく残る偉業の種が撒かれていることに気付かされる。

 

継続的に蓄積される資源が豊かに膨らめば、自然と大きなコトへと繋がる道筋が育まれる。

 

大きなコトは結果の産物であり、小さく長く続ける行為は意思の力であり、どちらが主体性を発揮し、コントロール可能なのかは明らかなこと。

 

日々、生きていることの実感を得る「確かさ」にもつながる。

 

単発で大きなコトを否定しているのではなく、小さな行為の連続、時間的な長さにこそ事業継続にとても重要な要素があることを理解したい。

 

インパクトは継続に包含されるひとつの条件。

 

物語は小さなコトを同時多発で進め、偶発性を楽しむことが面白い。

そのような物語を主体的に描くためには、「好奇心」、「持続性」、「柔軟性」、「楽観性」、「冒険心」、そして「ユーモア」が必要。

 

小さくても長く続けることは「常に備える」とも同義。

 

改めて、何気ない日々の思考と小さな行動を大切にしたい。

 

参謀 青木 永一

 

 

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
お問い合わせ
  1. 経営の叡智は小さな継続にあり