参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.111

人間は頼りないものである。いかに強い決意をしても、時間が経てばやがてそれが弱まってくる。だから、それを防ぐためには、常に自分自身に言い聞かせる。

自分に対する説得、戒めを続けなければならない。

(松下幸之助)

 

勉強したこと、心に決めたこと、大切な出来事、それらはちゃんと覚えておきたい。しかし、人間には忘れるという機能があるから、時間とともに放っておくと忘れてしまう。

 

逆に忘れないでいられてしまうと、嫌なこともずっと覚えておくことになるので、そうなると生活に支障をきたすことになる。

 

脳に記憶としてちゃんと保管するためには、強い感情を伴わせるか何度も記憶させる必要があるから、しっかり覚えておきたいことは繰り返すことが大事。

 

例えば大事なことは紙に書き、何度も読み返す。そのように自分に言い聞かせる作業、自分を説得し続ける作業をすることで、決意は果たされて、目標は成就する。

 

自分を育てるのは自分。頼りない自分を様々な工夫を取り入れて、しっかり成長させていきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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