参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.175

来世は待つべからず、往世は追うべからず

(荘子 哲学者)

 

荘子は、中国戦国時代に産まれた思想家で道教の始祖の一人とされる人物である。

未来のことを思いわずらったり、過去の栄光や思い出ばかり考えたりするよりも、今を大切にし現在を生き抜くことで、人生は輝くという老子の教えとともに「老荘思想」といわれる道教の基本的な考え方である。

 

荘子は、紀元前369年頃から紀元前286年頃を生きた人。

 

老子も紀元前を生きた人とされている。

 

今から2300年以上前の時代にも、今日の名言のように人が思いわずらうことを、思想家が諭す言葉を残している。

 

どれだけ文明が発達しても、いつの時代も人は要らぬことを考え行動ができないものなのかもしれない。

 

できるかできないかを考え未来を思いわずらうより、過去の栄光にすがって過ごすより、どうすればできるかを常に考え、行動することによって今を生き抜いて参りましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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