参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.187

物事にぶつかるのは新しい可能性を見つけるための一歩、そう思って歩んでいったら意外と枠は破れるように思うんです。

(大石亜矢子 盲目のシンガーソングライター)

 

大胡田誠さん、大石亜矢子さんはともに全盲のご夫妻。

 

誠さんは弁護士であり、亜矢子さんは歌手である。

 

誠さんは、先天性緑内障であったことから徐々に視力が失われ、小学校6年生で視力を失った。

 

亜矢子さんは、未熟児網膜症という病気を抱えて生まれ、保育器の高濃度酸素により網膜が損傷し失明した。

 

2人とも完全に視力を失ってしまっているけれども、6歳と7歳、2人のお子さんを協力しながら育てておられる。

 

全盲の二人が生きて行くだけでも、様々な差別や偏見に遭い、大変な困難があるにもかかわらず子育てに奮闘しておられるエピソードをお伺いすると、尊敬の念が湧き上がる思いである。

 

お二人は障がいをお持ちであることによって、日々様々な困難にぶつかっておられる。

 

しかし、それを新しい可能性を見つけるための一歩と捉えて、前に向かって進み続けている。

 

本当の困難に遭遇すると、人はどこまでも強くなれるものなのかもしれない。

 

枠を破って成長するのは、自分自身の意志の力。

 

まだまだ使っていない力が自分の中にはある。

 

自分の潜在している力を信じて、明るく力強く前へ進んでいきましょう。

 

 

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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