参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.195

成長するとは、どんな状況でも動揺したりせず、自分がどうすべきかを知っているということだと思います。

(大坂なおみ テニスプレーヤー)

 

全豪オープンテニスで優勝、アジア人として初の世界ランキング1位となった大坂選手。

 

精神面の成長が話題になっており「3歳児から5歳児並みになった」と本人の名言も残した。

 

テニスではかつて低迷していたアンドレ・アガシ選手が、NLP心理学を学んで世界ランキング1位になった例もある。

 

感情をコントロールし、決めた道を着実に進む。それが成功への道であることは疑いのない事実である。

 

言葉では簡単だけれど、現実はそう簡単ではない。

 

全豪オープン優勝後のインタビューで大坂選手は「感情に任せて全てを失ってしまうようなことはしたくない。後悔したくないから、すべての感情を消そうと思った。」ということも言っている。

 

この言葉は自らの経験から来ていると思う。

2017年、当時ランキング1位だったプリスコバ選手との対戦では、ピンチで感情を爆発させてしまった大坂選手が、接戦を制することが出来ずに敗戦する。

 

何度かの失敗があったから、自分がどうすべきかを知った。

 

いくつもの失敗の経験があったから、状況ごとに対応を知った。

 

今までできていなかったのは、できない人間だからではない。

 

単に経験が足りなかっただけである。

 

自分の全てを受け入れて、経験を貴重な糧として、成功へつながる道を着実に進んでいきましょう。

 

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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