参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.202

もちろん、調子が悪いときもありました。

でも言葉の力は不思議なもので、「絶好調」と口にすると、本当にそうなっていくんです。

一種の自己暗示ですね。私がまさに絶好調で30代を迎えることができたのは、そのおかげだと思っています。

「絶好調」という言葉に出会っていなければ、いまの私はなかったかもしれません。

(中畑 清 元プロ野球選手)

 

人間の脳は計り知れないくらい緻密な仕組みによってできている。

だからと言ってコンピューターのような緻密さとは違う。

 

コンピューターは、プログラムを組めば同じことを何度でも同じように繰り返すことができる。しかし、人間の脳は同じことを繰り返すことは苦手である。

 

体調によっても違いが出るし、気持ちによっても変化が生まれる。

 

継続は力なりというけれど、続けることを難しいと感じる人は多い。それは脳の仕組がそうなっていることなので仕方ないことなのだ。だからちゃんと継続できるようになるためには工夫が必要だ。

 

体調がすぐれなかったり、気持ちが乗らなかったりしたときには、自分に暗示をかけるという方法を使ってみよう。

 

脳はイメージするという機能があり、イメージを上手くやれば現実じゃない世界も作ることができる。

 

たとえばレモンをそのままかじっていることを想像すると、口の中に唾液がたまってくると思う。

 

イメージすることによって、体が反応しているのだ。

 

「絶好調!」という言葉を口にする。

これは選手時代の中畑さんにとって、イメージの力を活用するいい方法だったのだろう。

 

私たちもいい形で自分に自己暗示をかけて、今日一日も充実した日にしていきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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