参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.213

若い頃は「人生は自分が切り開くもの!」

という感覚が大きかったんですけど、今感じるのは、多くの部分は運命とか出会いとか縁とか。

そういうことなんだなと。

(麻木久仁子 日本のタレント)

 

学習院大学在学中に高学歴タレントとしてメディアに登場し、キャスターや女優として活躍した麻木久仁子さん。私と同じ昭和37年生まれの56歳である。

 

健康そのもの健康診断でもほぼ指摘なしだった麻木さん(健康診断ほぼ指摘なしも私と同じ)48歳のとき突然、右半身に強い痺れが起こり、診察を受けると脳梗塞を患っていた。

 

翌年、50の大台を迎える前に念のためにと受けた人間ドック、更に念のために同時に受けた乳がん検診で両乳房に乳がんが見つかり、両乳房の患部摘出術、放射線治療、ホルモン療法まで行った。

 

脳梗塞のときは症状が先にあったが、乳がんは自覚症状なし。

 

しかし、がんの宣告を医師から告げられる。

最初はショックで受け止められない。

 

しかし、その時の医師の丁寧な説明でがんの理解が深まり、何よりも寄り添い一緒にがんと闘っていこうという思いを、医師から感じることができて、宣告から30分後には、「よし! 戦おう! 治すぞ!」という気持ちになっていたという。

 

人一人の力はたかが知れている。

しかし、縁を大切にして、多くの人の力を感謝して受け取ると、たかが知れていると思っていた自分の力が何倍にもなる。

 

出会いに感謝して、縁を大切にして、運命を切り拓いていきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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