参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.222

時間を失って初めて、時間に気がつく。

(エドワード・ヤング イギリスの詩人)

 

時間には「物理的時間」と「心的時間」というものがある。

 

物理的時間とは、通常考えられている時間のことで、心的時間とは、心で感じる時間のこと。

 

たとえば9時に出勤してお昼12時になった。朝出勤して今日やることのリストを確認、午前中のうちにはこれをやろうと決めた。

 

テキパキと仕事を予定通りこなした。

そのときには物理的時間も心的時間も3時間。

 

LINEがくるたびにチェックして、Yahooニュースをチェックして「えっ?もうこんな時間?」とお昼になった。

 

物理的には3時間だが、心的には1時間ぐらいだろう。

 

時速120kmで走る電車に自分が乗っていて、同じような速度で横を走る電車(時間)を見ている状態。

 

それが最初の状態。

 

自分は時速5kmほどで歩いていて、横を時速120kmで時間が通り過ぎて行った。

 

それが後の状態。

 

時間の動きに合わせて自分も動けば時間はゆっくりに感じ、自分がゆっくりと動いていると時間は早く感じるという。

 

なるほどなって納得しました。

 

やらないといけないことを先に片づけて、後からゆっくりするという習慣を身につけて時間の密度を高めていきたいと思います。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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