参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.241

「思いやり」と「お節介」の違いに気づく必要があります。

「思いやり」はまず他者の望んでいることや困っていることに目を向ける必要があり、そのために周りをよく観察する力が必要です。

「お節介」は、相手の気持ちを自分の中で決めつけて、望んでもいないのに自分本位の行動をして、相手の人に、迷惑と受け取られます。

(吉川智也 キャリアアドバイザー)

 

「思いやり」を英語に翻訳してみると「compassion」なる。

 

「compassion」の意味を調べてみると「同情」や「哀れみ」となっている。

 

「思いやり」とは全く違うもののように思える。

 

例えば相手がとても厳しい局面に落ち込んでしまっているとき、同情や哀れみは、その人に対する期待は薄いように思える。

 

一方思いやりは、その人が厳しい局面から抜け出せるように、その方のためになることで自分ができることを、その人に対する期待をもって考え行動することだと思う。

 

同情や哀れみは、自分も相手も発展につながることは少ないだろう。でも、思いやりは互いの心がパワーアップして前向きな行動につながっていく可能性がある。

 

人のことをしっかり見てあげられる人は、自分のこともしっかりと見つめている大人である。

 

まず、自分のことを冷静に見つめ、そして相手のことを思いやりを持って見つめて、とても成長し続けていきたいと思います。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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