参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.247

「決して裏切らない希望」

私は艱難を受けることを誇る。

艱難は、根気と忍耐を生んでくれるからだ。

根気は徳をよく鍛錬し、鍛錬を受けた徳は希望を生む。

この希望は、わたしたちを決してあざむくことがない。

ーローマ人への手紙 第5章ー

(白取春彦 『超訳 聖書の言葉』より)

 

我慢と辛抱、同じような言葉だが意味が違う二つの言葉。

 

我慢は、我の慢心であり、自分を偉いと思い他人を軽んじること。

 

辛抱は、心法から来ており、心の働きを意味し、仏教から来た二つの言葉が一般化して耐え忍ぶ意味になった。

 

我慢は、自我が出すぎたことで絶えないといけない状態になったこと。

 

辛抱は、目的を果たすために今は耐えるという心の働き。

 

困難な状況においては、いったん自分の我慢を捨てて目的を果たすために今は耐えることを選択し、辛抱によって根気と忍耐を養って目標に向けて着実に進んでいきましょう。

 

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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