参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.268

目の見えない私から、目の見える皆さんにお願いがあります。

明日、突然目が見えなくなってしまうかのように思って、すべてのものを見てください。

そして、明日、耳が聴こえなくなってしまうかのように思って、人々の歌声を、小鳥の声を、オーケストラの力強い響きを聴いてください。

明日。触覚がなくなってしまうかのように思って、あらゆるものに触ってみてください。

明日、嗅覚と味覚を失うかのように思って、花の香りを嗅ぎ、食べ物を一口ずつ味わってください。

五感を最大限に使ってください。

世界があなたに見せてくれているすべてのもの、喜び、美しさを讃えましょう。

(世界は「奇跡」で満ちている ヘレン・ケラーからの贈り物)

 

人は外部からの刺激を感覚として自覚して、それに意味づけをしている。

 

寒いとか暑いとか、痛いとか心地よいとか、感じ方は同じでも意味づけが人ぞれぞれ違うので、その重みは人それぞれ違う。

 

暑がりとか寒がりと言われる人がいるのは、意味づけの違いによって、生まれる部分もあるのだろう。

 

見ることができること、聴くことができること、触れること、味わえること、香りを嗅ぐことができること、すべての感覚を受け取れることに感謝して、奇跡に満ちたこの世界で今日も充実した一日を過ごしていきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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