参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.272

一を聞いて十を知るよりも、一を聞いて一を実行に移すべきである。

(鑑真 奈良時代の帰化僧)

 

「一を聞いて十を知る」という言葉は、物事の一部を聞いただけで全部を理解できる。

 

賢くて道理に明るく察しのいいことのたとえ。

 

相手から得られる情報が限られている場合には、少ない情報の中から仮説を立てることは大事である。しかし、知ってる状態には深さがいろいろとある。

 

聞いたことがあるだけでも、知ってることにはなるだろう。

 

情報を知って経験してみて、理解しているのも知ってることになる。

 

いろいろ知ってはいるが、ほとんどやったことない、それでいて「一を聞いて十を知る」態度をとる人は、賢明な人ではなく、知ったかぶりの人と言われるだろう。

 

本当に一を聞いて十を知ることができる人は、たくさんの経験をしているからこそ、少ない情報から推し量ることができるのではないだろうか。

 

「一を聞いて一を実行に移す」

 

まずはやってみるという精神で、賢くて道理に明るく、人の気持ちや物事の状況を、推し量ることができる人でありたいと思います。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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