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書籍レビュー|コロナショック・サバイバル

著/冨山 和彦 出版/文芸春秋

 

冨山さんの話題の一冊。

 

コロナにも触れられていますが、コロナに関わらない危機時の経営指南本です。本著はTA(Turn Around/危機の克服、事業再生)がテーマで、六月には続編のCX(Corporate Transformation)に関する本が出るようです。CXについては本著では明確には書かれていないし、私自身も現時点で明確に説明は出来ません…。次著に期待ですね。

 

ページ数も少なく一瞬で読めますが、大事なのはそれをどう受け止めるかだと思います。

内容は危機時の経営なので、経営者に向けた内容ですが、経営者でないサラリーマンがここから何を読み取るのか。このコロナをきっかけに、自分の生活や仕事観、人生観を変えるのか、変わるのか、変わらないのか…。未だ私自身も明確な答えはありません。

ただ、このような「未曾有の事態」は今後も定期的に起こるはずです。少なくとも分かることは、考え続けることが大事だということです。常日頃とは言わないまでも、定期的に自分の過去・現在・未来について考え、自分の進路を見つめ直すことが、今の世の中を生き抜く術なのだろうと思います。

 

以下では、本著の内容で気になったところをまとめてみました。読む際の参考にしてみてください。

 

 

参謀 川勝洋輔

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