参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.299

沈黙は会話のなかのひとつの偉大な技術である。

(ウイリアム・ハズリット イギリスの著作家)

 

黙っていてはわからないから、言葉で伝えようと言われる。だからと言って自分を正当化するために、饒舌になり過ぎると、相手は言葉を受け取らないだろう。

 

相手が疑問に感じることがないように、きちんとした説明が必要な時がある。だから言い訳ではなく理由を説明したい。

 

ところが相手への思いが強すぎると、かける言葉が多くなり過ぎることもある。

 

具体的な賞賛の言葉や励ましの言葉が、数多く投げかけられるのはいいことだろう。

 

しかし、改善の言葉が多すぎると、相手の自信を失わせるだけかもしれない。

 

時と場合、そして相手の性格によって、親愛の思いは相手に傾けつつ、沈黙という技術も活用したいと思います。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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