参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.316

むしろ、時間をかけて情熱を養っていくことが大事だ。

ほとんどの人にとって情熱とは、なにか試してみて、それが好きだと気づき、上達したあとで生まれるものだ。

情熱とは巧妙なライフデザインの結果であって、原因ではないのだ。

(『LIFE DESIGN スタンフォード式最高の人生設計』 Bill Burnett & Dave Evans著)

 

スタンフォード大学が世界に誇る人気講座で、最高の人生設計の方法を教えている。

 

人は情熱があれば困難なことでも成し遂げられる、そんな風に考えている人が多いけれど、情熱があればという考え方には賛成しないと彼らは言う。

 

情熱を傾けられるものを探し回っても、なかなか簡単に見つかるものではない。

 

情熱は見つけるものではなくて養っていくものだから、最初はコツコツと地味な努力をやっていきながら、段々とできることが増えてきて、楽しいと感じるようになり、それから情熱は生まれてくるものだという。

 

最初からうまくできる人はいないし、最初から本当の情熱を傾けられる人もいない。

 

未来の自分を信じて、工夫しながら努力を続けていくことで、情熱が素晴らしいエンジンとなって、目標へと推し進めていってくれる。

 

そこまでしっかり情熱を養っていきたいと思います。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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