参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.320

ふだん「当たり前」だと思っていることが、実は「恵み」である。

(鈴木秀子 文学者・聖心会シスター)

 

食に気を使う人は、いま結構多くなっているけれど、呼吸に気を使っている人はどれくらいいるだろうか。

 

人間は食べなくても、数週間生きることができる。しかし、呼吸をしなければわずか数分で亡くなってしまうのに、あたり前のこととして気にしていない人が多い。

 

呼吸は生まれたときからあたり前にできている人が多い。あたり前に与えられているものがあるからできることがあり、それを土台にして様々なことができるようになった私たち。

 

自分でできることが増えてくると、あたり前のことを忘れてしまうことがある。

 

自分の可能性を信じてチャレンジすることは大事。ただ、あたり前の様に与えていただいているものを忘れて、自分のチカラだけで能力が高まったと考えると着実に成長を続けることは難しい。

 

生まれながらに与えられているものも、生まれてから出会って様々な影響をいただいた人々のことも、あたり前ではない、有り難い恵みだということを感じて努力を続けていきたいと思います。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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