参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.322

戦いは考え過ぎては勝機を逸する。

たとえ草履と下駄とをちぐはぐに履いてでも、すぐに駆け出すほどの決断。

それが大切だ。

(黒田官兵衛 戦国大名)

 

黒田官兵衛は、戦国の3英傑に重用された大名、官兵衛が重用された理由は軍事戦略に優れていたから。今で言えば素晴らしい経営コンサルタントかもしれない。

 

戦略家としてその思考を高く評価された官兵衛だが、考え過ぎるとダメだと語っている。

 

物事には大事なタイミングがあり、ちょうどいいタイミングで事が起こせるかが勝負だから、大事なタイミングに遭遇したら履物を間違えるくらいの勢いをもってスタートしろ、軍師として将軍の戦略指揮を助けた官兵衛は言う。

 

しかし、タイミングってやる前からわかるのだろうか。

 

官兵衛ほどの戦略家ならわかるかもしれないが、私のような凡人には恐らくわからない。

 

やってみて初めて遅かったとか早かったとかわかる。

 

ではどうすればいいのだろうか。

 

遅いとチャンスをつかむ確率はゼロ。

 

ところが早い時には、粘り強く考え行動を続ければ、チャンスをつかめるかもしれない。

 

ここまではやる、こうなるまではやる、ゴールを決めて、継続していく覚悟を持ち、目標に向けて思い切ってスタートして参りましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
お問い合わせ
  1. グレの名言マラソン Vol.322