参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.348

「大変」なときは、自分が「大」きく「変」わるチャンス

2019/11/05 Vol.4049

 

日本の歴史を作ってきた偉人の多くが大変な経験をして、大きく成長した。

 

この人がいなかったら明治維新はなかった、そういわれる「大久保利通」。

 

島津家の跡継ぎをめぐるお家騒動に巻き込まれ、大久保の父・利世が島流しに遭い、利通も失職する。

 

疑いを掛けられたら死んで潔白を証明する、それが当時の薩摩藩「利世は侍らしくない」と、大久保家は村八分にされてしまいます。

 

利通も潔く死にたいが、病弱の母と幼い3人の妹がいる、誰も助けてくれない状況の中でも自分が家族を支えていかなければならない。

 

孤独な極貧生活を耐えに耐えたことで、やがて国父・島津久光に見出されるときがくる。

 

大久保はその時の大変な経験があったから、日本を文明国家に変える偉業を成し遂げたのだろう。

 

やらないといけないことがいろいろある、難しい課題でどうしたらいいかわからない、繰り返しやってはいるがなかなか結果が出てこない、人それぞれに大変なときは必ずある。そんなときこそ自分が大きく変わるチャンス、困難を乗り越え大きく成長した自分をイメージして、明るく元気に道を進んでいきたいと思います。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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