参謀note

気付きの走り書きメモ

「忘れる」は、実は生産的な行為なのかも!?

顧客への提案のための思案に行き詰ったときなど、私の場合は次のような行動に移すことが多いです。

 

  • 皿洗い、
  • 念入りなトイレの拭き掃除
  • 本棚の整理

 

これらの関係ない作業に手を動かしながら、ぼんやりと思案を続けます。

 

このように「思考と行動を切り離す(ズラす)」ことで、意外な着想に至ることが多く、経験則から期待のできるとても意味のある行為なのです。

 

そのようなことを長年行っているのですが、一番効果を感じられる行為は、

 

思い返す日にちを手帳に備忘録としてメモし、一度、すっかりと忘れてしまうこと。

 

これが一番良いのではないかと感じています。

 

 

数日後、

おもむろに手に取った関連書籍や手書きのメモ、読書ノートなどの方から、思わぬヒントが飛び込んでくることが少なくありません。

 

むしろ、とても多いです。

 

正確には、飛び込んできたヒントがきっかけとなり、水回りの場所に身を置いているときにアイデアが入道雲のように湧き出てきます。

 

シャワー時などは顕著なため、お風呂場に備え付けられるホワイトボードが必要だと思いながらも、未だに購入には至ってません・・・

 

 

つまるところ、

忘れないようにメモに残したあと、積極的に忘れることは時間軸を少しだけ伸ばせば、実はとても生産的な行為なのかもしれません。

 

今さらながら改めて、気付きを書き留めておきます。

 

共感いただければ、嬉しいです。

 

参謀 青木 永一

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
お問い合わせ
  1. 「忘れる」は、実は生産的な行為なのかも!?