参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.382

人間の一生を見ておると、

一見どうにも腑に落ちぬようなことがいろいろある。

だれもが嘱望したような者がいっこうに伸びなかったり、

反対にそれほどとは思われなかった者が、

ぐんぐん伸びたりする。

 

しかし、よく落ちついて考えると、

やはり伸びるべき者が伸びており、

伸びるべからざる者は伸びていないのである。

伸びている人は、たしかに何か共通のよさがある。

 

がまん強い人、平気で損のできる人、

いつでも善意で事に処している人、

自分の立場よりもむしろ人の立場を深く考えるような人で、

こういう気持ちだから、

表情も明るく、はればれとした態度で人に接している。

(平澤 興 医学者・京都大学第16代総長)

 

つらい状況に終わりがないと思うと、つらさが増して我慢ができなくなる。

 

止まない雨はない。

嵐はいずれ過ぎ去る。

冷静に思考を働かせ、マイナスの感情をやっつけよう。

 

人生はイーブン。

損することもあれば得することもある。

損だと思っていることは実は種まきなのだから、未来への投資だということを理解しよう。

 

物事悪くとらえると自分を小さくしてしまう。

 

善意の心によって大きな自分であり続けよう。

 

自分の実現したい思いは大切だけれど、だからこそ人の立場で物事を進めていこう。

 

一度の人生、せっかくだから明るく晴れ晴れと、山も谷も乗り越えていきましょう。

 

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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