参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.413

真似をするときには、その形ではなく、その心を真似するのがよい。

(渋沢栄一)

 

昨日のカマスの話には続きがあった。

 

見えない壁の存在によって、思い込みを作ってしまったカマスたち。

 

壁が取り払われた後も、小魚を食べようとはしなかった。

 

ところがあることをきっかけに少しずつ小魚を食べ始めた。

 

そのきっかけは新しいカマスの存在。

水槽にお腹が空いた新しいカマスを一匹入れると、当然、そのカマスは小魚をどんどんと食べる。それを見ていた何匹かのカマスが真似して食べ始める。また、それを見ていたカマスがまた真似して食べ始める。最後まで動けなかったカマスは死んでしまうというお話。

 

自分の常識を超えた行動をとっている人を見て、おかしな人だと思う前に、その行動に対して敬意を払いマネできるところは真似してみることで、意外な突破口が開かれるかもしれない。

 

勇気をもってチャレンジしていきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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