参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.429

布地は染め具合で、酒は香りで、花は匂いで、人は言葉遣いで判断される。

(カイエ)

 

クレーム対応においての二つの大切なポイントは、「迅速対応」と「心情理解」。この心情理解において大切なのが言葉遣い。

 

感情的になっている人の場合、意外と些細な部分が気になってしまうことが多い。

 

例えば相槌を打って理解を示そうとしているとき「そうなんですかぁ」と繰り返されると、相手は何となく疑問を持たれているように感じ、「そうなんですね」と相槌を繰り返されると、相手は自分の話を肯定してくれているように感じる。

 

普段の会話の中で、そこまで細かな言い回しを気にしながら話すことはなかなか難しいけれど、相手のことを思って会話していると、自然とそのような言葉になってくるのではないだろうか。

 

まずは心を相手の方に向けて、そして言葉遣いに注意して、多くの人から認められる人物になっていきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
お問い合わせ
  1. グレの名言マラソン Vol.429