参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.437

私たちの行動のほとんどは、人間同士の感情のやり取りから起きていると言えます。

人と人との感情のやり取りの中で、どれだけ深いコミュニケーションができるか。

それこそが、これからの時代の人間の強みであり、「人間力」のポイントになるだろうと思います。

(柳川範之 東京大学教授)

 

2030年には汎用型人工知能が出現し、第4次産業革命が起きると、経済学者や人工知能の研究者たちの間ではそう言われている。

 

現在、巷で利用されている人工知能は特化型人工知能。Google の音声認識や車の自動運転など、一つのタスクについてだけ高い能力を発揮する。ところが汎用型人工知能は自律的に物事を考え判断でき、人間と同じように行動することが可能となる。

 

汎用型人工知能の出現によって、多くの仕事がAI によって行われるようになるだろう。

 

ただこなすだけなら AI がやった方がいいかもしれない。

 

ただこなすのではなく、心の深い部分を理解しようとする。

 

相手を思う気持ちがどれだけ深いか、それが人間に問われるようになる日はそう遠くないかもしれない。

 

心の通い合う深いコミュニケーションを心掛けて、人間としての強みを高めていきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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