参謀note

経営と教養のための名言マラソン

経営と教養のための名言マラソン Vol.473

結果を変えるには自分を変える。

すなわち自分を磨いていかないとなりません。

自分とは脳と心で動く物体ですから、自分を磨くとは自分の脳と心を磨くということです。

(辻秀一 スポーツドクター)

 

辻先生の言われる「自分の脳と心を磨く」とは「自分の脳」=「自分自身の考え方」、「心」=「感性」と言われているのではないだろうか。どんな状況にあっても正しい考え方に基づいて物事の判断を行い、いろんな人の考え方を受け止め、理解することができる感性、あるいは自然や芸術、あらゆるものをとらえる感性を持つ。そういう状態を目指して自分自身を磨き続ける。

 

磨くとは実際に経験するということ。イメージや本で学習しただけでは、十分に自分を磨くことは難しい。

 

磨くとは物体をこすることだから、傷つけることになる。上手く行かないことが続いたり、失敗したりして傷つくことは、正に自分自身を磨くことであり、感性を高めること。

 

痛まず楽して自分を成長した姿に変えることはほぼ不可能だろう。今、なかなか思うように結果が出ずに苦しい思いをしている。そういう状態にある人は、成長した自分に変化するチャンス。

 

「なんのために」という目的に立ち返って行動することで、正しい考え方と人の心がわかる高い感性を育てていきましょう。

 

日暮 宏一

 

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この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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