参謀note

経営と教養のための名言マラソン

経営と教養のための名言マラソン Vol.488

心機一転、やり直せば良いのである。

長い人生の中で、その為の一年や二年の遅れはモノの数ではない。

(本田宗一郎)

 

山登りで遭難事故に遭うケースのほとんどは悪天候。そして、登っている時にではなく、ほとんどが下山中に起こったアクシデントによるもの。下山途中に足を滑らして谷に落ちてしまったその時、そのまま谷を下っていこうと考えがちだが、そこから下へ降りて行ったら里山に出られるとは限らない。谷を下っていけばいくほど、道がわからなくなり、山中に迷い込んでしまって遭難することが多いという。

 

アクシデントで道を見失ったときには、引き返すのが鉄則。落ちたらもう一度登って、登山道に戻るのが安全なのだ。

 

人生でいえば失敗したらやり直すのが正しいということだ。失敗を悔いて、いろいろ考えすぎるのは山の中にどんどんと迷い込むようなもの。少々の遅れは落ち着いて再びチャレンジすれば大丈夫。

 

人生の遭難者にならないためにも心機一転、やり直せばいいという大きな心を持って、様々な困難を乗り越えて進んでいきましょう。

 

日暮 宏一

 

心機一転

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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