参謀note

経営と教養のための名言マラソン Vol.516

歳を取るに連れて心が老け込んだり、性格の嫌な部分が際立ってくる人と、歳を重ねる度に、美しい年輪を形作るように魅力的になる人との違いは、心の成長を続けるか否かにかかっているのです。

(角本ナナ子 『こころ育てのパスポート Coco-ikuメソッド』より)

 

時間は誰にも平等に流れているから、生まれてから20年経てば誰もが大人といわれる。でも生まれてから20年経ったからと言って、すべての人が精神的に大人になっているかといえば、それは人それぞれかもしれない。もしかしたら40年経っても50年経っても、子供のような人もいるかもしれない。

 

大人と子供の大きな違いは、責任の違いではないだろうか。大人は自分の人生に責任を持たなければならない。例えば罪を犯したときに罰則の重さが違うというのは、その典型的な例だろう。

 

罪に問われなければ何をしてもいいということでもなく、日頃の発言や行いにも大人ならば責任がある。

 

言うばかりで行動が伴わない、感情のままの発言や行動が多いなど、責任を果たそうとしていない人は魅力的とは言えない。

 

年を重ねるとともに心がどんどんと成長して、人としての魅力があふれ出るように、考えに基づいた言動を実践していきましょう。

 

日暮 宏一

 

 

成長と年輪

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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