参謀note

経営と教養のための名言マラソン

経営と教養のための名言マラソン Vol.531

「風呂に入るついでに体重を量る」「電車通勤のついでに英語のテキストを開く」など、ついでにやれば、やらない時と比べて習慣化率は4倍超に跳ね上がる。

(永谷研一 発明家)

 

「ついで」という言葉を漢字にすると「序で」。

 

「序で」と言われると、どういう風に感じるだろう。たとえば親しい人のところを訪れて楽しく非常に盛り上がった帰りに、「ぜひまたいらしてくださいね」って言われて「ありがとう、また序でに伺います」って返答したら、誘った方としては、ちょっと寂しく感じるかもしれない。

 

そもそも「序で」とは、順序・次第・順番のことで、良い折(おり・時期)・機会などの意味がある。だから順序立てて機会を作るというのが本来の意味だそうだ。

 

何かをするついでに何かの作業を組み込むことで、それだけをやる時には面倒に感じる作業が、気軽にできるようになるかもしれない。

 

うまくついでの作業を取り入れて、やらないといけないことを順序良くこなしていきましょう。

 

日暮 宏一

順序よくこなす

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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