参謀note

経営と教養のための名言マラソン

経営と教養のための名言マラソン Vol.539

どんな仕事にも、意味を持たられるかどうか?

それは自分次第だと思うのです。

意味があると思えば意味があるし、こんな仕事は意味ないと思えば意味がないし。ただ、どうせやるなら、全ての出来事に意味を、できればプラスの意味を持たせると、人生は厳しくても楽しいものになるんじゃないでしょうか。

(飯村匡博)

 

19世紀の後半、オーストリアに3人の偉大な心理学者が登場する。ユング、フロイト、そして、アドラーである。この3人の登場によって、その後の心理学は大きく変化した。日本でユング、フロイトは昔から有名であるが、最近、にわかに脚光を浴びるようになったのがアドラー。そのアドラーの理論の一つに、「人は自分が意味付けした世界に生きている」という考え方がある。

 

たとえば子どもの頃に同じような不幸を経験した人がいて、一人は「子どもに不幸は絶対させたくない。」と考え、一人は「不幸を乗り越えることで人として成長してほしい」考える。

 

起こる出来事自体がその人の幸か不幸かを決めるのではなく、出来事にどのような意味付けをするかで幸か不幸かは決まる。つまりその人の考え方、受け入れ方次第だとアドラーは言う。

 

物事は楽しみながらやれば、実力をいかんなく発揮できる。だからせっかくやるならすべての出来事にプラスの意味を持たせ、エネルギーをたくさん持った状態で取り組んでいきましょう。

 

日暮 宏一

プラス思考

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
お問い合わせ
  1. 経営と教養のための名言マラソン Vol.539