参謀note

経営と教養のための名言マラソン

経営と教養のための名言マラソン Vol.561

どのような運に出会うかではなく、

出会った運をどう生かすかということのほうが重要なポイントであるといえるかもしれません。

それは単なる偶然をセレンディピティに変える力でもあります。

(小田全宏)

 

セレンディピティとは、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることで「棚からぼた餅」ではない。幸運が勝手に舞い降りてくるようなものではなく、思うわぬきっかけを活かして、自らつかみ取るもの。

 

ちょっとしたきっかけを活かせるようになるためには、いろんな経験を積み重ねることが大事。時には失敗も大切な経験となる。

 

例えば、付箋は接着剤の開発で粘着力の弱い失敗作から、電子レンジはレーダーの近くで働いていた人を見ていると、ポケットにあったチョコが柔らかくなっていたことから、カッターは板チョコを割るところを見て発明された。

 

幸運を生み出すきっかけは、誰にでもどこにでもある。

 

コツコツ努力を積み重ね、鋭い感性を磨き上げ、セレンディピティを起こしていきましょう。

 

日暮 宏一

セレンディピティ

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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