参謀note

経営と教養のための名言マラソン

経営と教養のための名言マラソン Vol.564

人が新しい発想を生み出すときには、インプットしたものを身体の中で熟成させる時間がいります。

効率を追い求めてその期間を省略すると、付加価値の低いアウトプットしか出てこないのです。

(名越康文 精神科医)

 

デザートワインとして飲まれることの多い貴腐ワイン。

貴腐ワインは果皮にカビがつき中の水分が蒸発し、塾生が進むことによって干しブドウのような状態になり、糖度ぐっと上がって独特の香りを放つようになる。

 

いろいろ頑張っているけれども結果が出ないときは、ひょっとすると熟成している期間なのかもしれない。もうダメだとあきらめて捨ててしまったら、甘い独特の香りを放つこともないし、豊かな味わいを得ることもできない。

 

あきらめず希望を持って、収穫のときをイメージして、いろいろと工夫をしながら努力を続けていきましょう。

 

日暮 宏一

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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