参謀note

経営と教養のための名言マラソン

経営と教養のための名言マラソン Vol.567

目標の限界とか、達成可能な範囲を決めていくのは、自分に対する「イメージ」だ。

(マクスウェル・マルツ 臨床心理学者)

 

一所懸命努力を重ねているつもりなのに結果が出ない人は、「努力逆転の法則」に陥ってしまっていて、努力が目標に対して効果的なものになっていないかもしれない。

 

「努力逆転の法則」とは、努力すればするほど努力と逆の結果を生みだしてしまうこと。ゴルフで池ポチャしてしまったときを考えてみると、軽くスイングして100ヤードちょっと飛ばせば池に入らないのに、頭の中は「池を越さないといけない、池を越さないといけない!」思いっきり力んでボールは池へまっしぐら。

 

「やらなければならない」という強い意思を持つことは大切ではある。しかし、「・・・ねばならない」という義務では体が硬くなる。「自分はできる。」自分に対するいいイメージを膨らませて、力みなく本来のスイングをすれば池は簡単に越えることができる。そのためには練習のときからいいイメージを持っていることが大事。

 

本番で能力を十分に発揮して、目標を次々と達成していくために、練習や様々な努力もいいイメージを持って取り組んでいきましょう。

 

日暮 宏一

 

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この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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