参謀note

経営と教養のための名言マラソン

経営と教養のための名言マラソン Vol.588

周りを見ながら余裕を持って取り組む。

それが「集中」だと思うんです。

集中というと、ひとつのモノにギューっと入り込んでいく姿を考えがちですが、そうじゃない。

視野を広く持って、のびのびしている状態。

それが理想的です。

(室伏広治 ハンマー投選手)

 

ハンマー投げは、陸上競技の投擲競技に属する種目で、ハンマーを遠くに投げる能力を競う競技である。もともとはアイルランドが発祥のスポーツで、金槌に鎖を付けて投げていたというのが始まりとされている。

 

室伏選手は世界歴代4位の記録を保持しており、アジアでは堂々の1位である。幼少時からテニス、水泳、野球、少林寺拳法など、様々なスポーツを経験し、学生時代は部活を掛け持ちしていた。

 

ハンマー投は高校1年の途中から取り組み始め、高校新記録を樹立、インターハイ2連覇など記録を達成。オリンピックではアジア人初の金メダルも獲得。また中京大学大学院では体育学を学び博士号も取得、文武両道、非の打ちどころのない人物ともいえる。

 

強靭な肉体が必要とされる競技であるハンマー投げ、その強靭な肉体を最大限に活用するためには、集中力を正しく発揮しなければならない。

 

室伏選手のように自分の持つ能力をしっかり発揮するために、冷静な頭で視野を広く持ち、心をのびのびした状態にして、正しく集中状態を作っていきましょう。

 

日暮 宏一

集中力

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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