参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.2

君と僕が考え方が同じなら二人も要らない。違うから必要なんだ。

(盛田昭夫 SONY創業者)

 

以前、イチローが引退会見で語ったエピソードが物議をかもした。

ホームの試合前にはいつもおにぎりを作っていた弓子夫人。
思いを込めて握ったおにぎりの数はなんと2,800個。弓子さんは「3,000個までいきたかった」と言い、「握らせたかったなぁ、妻にはゆっくりして欲しいです」と、イチローは弓子さんへの感謝を語った。

 

二人の微笑ましい姿を想像できるエピソードだと感じましたが、ネット上では、いろんな意見が出ている。

「モラハラだ」「感謝じゃなくて謝罪だろう」と書き込んだ人がおり、それをある女性心理学者がイイねしたことで注目された。

 

それに対して反対意見もある。

 

「一部分を切り取ってモラハラというのは、悪意を感じる」

「家事って嫌な仕事なのだろうか、主婦の仕事をバカにしている」

 

ネット上では両方の意見があるが、果たして弓子さんはどのように考えているのだろうか。当の本人がどのように考えているのか、そのことが一番大事なのではないかと私は思う。

 

人それぞれの考え方があるのは当然のこと、それぞれの意見にただ反発していてはもったいない。自分と違う意見に耳を傾け、その真意を理解して、お互いの視野を広めて、一緒に成長していきたいと思います。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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