参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.21

教わって覚えたものは浅いけれど、自分で苦しんで考えたことは深いのです。

(早川徳次 シャープ創業者)

 

シャープの創業者である早川徳次氏は、様々な発明をした発明家として有名である。シャープペンシルを発明したのも早川氏で、後にそれが社名となっている。

 

シャープペンシルはアメリカでヒットをしたことから、日本でも売れ始め大ヒット商品となった。しかし、その大ヒット商品を関東大震災による被害のため会社ごと手放さなければならないことになる。幼少期に両親を亡くし大変な苦労を重ねてきた早川氏。

 

さらに震災によって、妻や二人の子供もなくし、会社までもなくしてしまった。しかし、その後大阪で再起をはかり「早川金属工業研究所」を設立し、日本初のラジオの発明へと繋がっていく。

 

どんな過酷な運命も受け入れ、苦しみ考え抜いて成功した早川氏のように、自ら道を切り拓く方法を考えて状況を良い方向へと変えていきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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