参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.26

何でもかんでもひとつのことを固執しろというのではない。妥協もいいだろうし、また必要なことも往々ある。

しかし、プリンシプル(原理原則)のない妥協は妥協でなくて、一時しのぎのごまかしに過ぎない。

(白洲次郎 実業家)

 

白洲次郎は連合国軍占領下で、吉田茂の側近として活躍した人物。「マッカーサーを怒鳴りつけた男」「従順ならざる日本人」など、様々な逸話が残っているほど、主義主張を持った人だった。

 

白洲次郎がよく口にしたプリンシプルという言葉。プリンシプルとは原理原則。物事の判断基準はプリンシプルだと白洲次郎は言った。

 

たとえば「継続は力なり」、あきらめず継続し続ければ必ず成功する。しかし、ただ単に続けていれば成功するものでもない。間違ったやり方をしていたら、いつまでも経ってもものにはならないから、場合によってはあきらめることも必要。

 

固執ではなく継続、あきらめではなく決断であるために、プリンシプルベースで実行していきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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